手軽だけど難しい?テキストエディタでホームページ作成!

ホームページのソースはすべてテキストのみで構成されている

テキストエディタとはテキストファイルを作成するためのエディタです。ワープロソフトのように文章と画像や表を組み合わせるといったことはできません。ただ、テキストエディタを用いてホームページを作ることは可能です。なぜかというと、ホームページはHTMLがベースでもPHPがベースでも、漢字やアルファベット、数字、記号など、文字だけで構成されているからです。
たとえば、ホームページの背景色を白にしたい場合は、スタイルシートのbackground-colorというプロパティでwhiteと指定すれば白になり、もしblackと指定すれば黒になります。ブラウザがHTMLやCSSに書かれている情報を読み取って、色をつけたり、線を引いたりして、ホームページは表示されるのです。

テキストエディタを利用する場合のメリットとデメリット

テキストエディタでホームページを作成する場合、メリットもデメリットもあります。まずメリットとしては、パソコンがどのようなスペックであっても軽快にホームページを作れるという点が挙げられます。テキストエディタは非常に軽いソフトなので、あっという間に起動しますし、メモリなどのリソースをあまり必要としないからです。
一方、デメリットとして挙げられるのは、HTML、CSS、PHP、JavaScriptなどの知識がないと、作成するのは難しいという点です。どのようなプロパティを書けば背景色を指定できるのかといったルールを詳しく知っていないと、どうしても本やほかのウェブサイトに記されているHTMLの書き方などを読みながらの作成になってしまい、とても時間がかかってしまうでしょう。